話題の陶磁器!内田皿山焼がこの価格で・・・

話題の陶磁器!内田皿山焼








━━━━━★ 内田皿山焼の歴史★━━━━━━━

・「陶器土、右乃土天下無双の上品に御座候。」と始まるのは1771年(昭和8年)、


時の天草郡代に提出された建白書『陶器工夫書』。著者は江戸期を代表する才人平賀源内。


ここで言う「陶器土」とは天草陶石、源内はこれを絶賛します。


・『工夫書』は職人を仕込み、外国から輸入した陶器を手本にする等の工夫で


「随分宣焼物出来可仕候(いい焼物が出来ますよ。)」とし、こうやって外国に負けない


良質の陶器を作れば、日本人が高額な外国陶器を買うこともなく、むしろ「唐人阿蘭陀人」等が


これを買い求めて、それが「永大の御国益」になると明言しています。



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内田皿山焼取り扱い一覧
・魚紋皿大
・魚紋皿小
・桔梗皿花鳥大
・桔梗皿花鳥小
・リーフサラダボール大
・リーフサラダボール小
・ストロベリー丸皿大

・ストロベリー丸皿小
くまモン丸皿
・アニマル丸皿(カエル・パンダ・トラ)
・焼酎お湯割りコップ(麦・イルカ)
・焼き締めビアカップ
・水玉しのぎコーヒーカップ(青・赤)
・椿紋カップ&ソーサ
・鳥花丸カップ
・鳥花丸ソーサ
・鳥花丸カップ&ソーサ
くまモンカップ
・アニマルカップ(ウサギ・犬・ゾウ)
・水玉湯飲み(青・赤)
・ストロベリー湯飲み
・水玉急須(青・赤)
・カロリー茶碗ハナカタバミ
・ボーダー深碗(青・赤)
・ブドウ茶碗
・ストロベリー浅丸茶碗
・アニマル茶碗(パンダ・ネコ・イヌ)
・丸茶碗(男の子・女の子)
・青白磁彫り花瓶
・筒花瓶ネコ
・三角花瓶
・ハンドバック花瓶
・干支牛
・蛸壺大
・蛸壺小
・貝殻付き蛸壺
・荒磯文様蕎麦ちょこ
・焼〆ビアカップ




歴史ある熊本県天草の伝統工芸品 内田皿山焼

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