復興の力を感じるシルバーネックレス






東日本大震災原発事故により、


警戒区域に指定された浪江町


浪江町の伝統工芸品 大堀相馬焼は、


そのほとんどが地震の被害で割れてしまいました。

残されたのは、


大堀相馬焼の陶器のかけらたちでした。


それは、瓦礫などではなく、


窯元の職人たちの"魂"そのものなのです。

その"魂"と復興への熱量を、


シルバー950に閉じ込めたのが、


この大堀相馬焼 走り駒


シルバーネックレスなのです。




身に着けることで前に進む


気持ちを感じるはずだ!!








地震、津波、原発事故の三重苦に向き合う大堀相馬焼